小5「速さ」をやさしく攻略
「はじき」で丸暗記して、結局わからなくなる——それが速さ。でも、速さは割合のなかま。「1あたりいくつ分か」という同じ考え方で、図を見ながら自分で立式できるようになります。
◎この単元のゴール
速さの意味を理解し、速さ・道のり・時間を二重数直線で立式して求め、時速・分速・秒速も変換できるようになる。
学ぶ順番(このとおり進めばOK)
STEP 1 速さとは?(速さ=道のり÷時間) 速さの意味を「1時間あたりに進む道のり」として二重数直線でやさしく解説。なぜ道のり÷時間で求まるのか、図でしっかり納得できます。 STEP 2 道のり・時間を求める 速さの3つのパターン(速さ・道のり・時間)を二重数直線で立式。道のり=速さ×時間、時間=道のり÷速さを、丸暗記なしで使えるようになります。 STEP 3 時速・分速・秒速の変換 時速・分速・秒速の直し方を、×60・÷60の関係でわかりやすく。単位をそろえないと起きる速さの文章題のミスも防げます。 STEP 4 速さの文章題(単位をそろえて解く) 速さの文章題を、単位をそろえて立式するコツでわかりやすく。時間と長さの単位を合わせるだけで、つまずきやすい問題が解けるようになります。
つまずいたら、ここに戻ろう
速さは「単位量あたりの大きさ」「わり算」「小数のかけ算わり算」がもとになっています。考え方の土台は割合と同じです。
- 割合(速さと同じ「1あたり」の考え方)— 小5 割合はこちら