小5「割合」をやさしく攻略
小学校の算数でいちばん「むずかしい」と言われるのが割合。でも、「もとにする量」と「くらべる量」の2つさえ見分けられれば、ぜんぶ同じ考え方でとけます。図でゆっくり攻略しましょう。
◎この単元のゴール
割合の意味を理解し、百分率や〜引き・〜増しをふくむ問題を、二重数直線を使って自分で立式して解けるようになる。
学ぶ順番(このとおり進めばOK)
STEP 1 割合とは?(くらべる量・もとにする量) 小学算数の最難関「割合」を、二重数直線の図でいちばんやさしく。割合=くらべる量÷もとにする量の意味と、2つの量の見分け方が身につきます。 STEP 2 百分率(%)と歩合 割合を百分率(%)や歩合(割・分・厘)で表す方法を、変換表とコツでわかりやすく。小数⇄%⇄歩合の行き来が自由にできるようになります。 STEP 3 くらべる量・もとにする量を求める 割合の3つのパターン(割合・くらべる量・もとにする量)を、二重数直線で立式する方法でわかりやすく。公式の丸暗記なしで解けるようになります。 STEP 4 〜引き・〜増しの文章題(割引・割増) 「2割引き」「3割増し」の意味と計算を、図でわかりやすく。割引後のねだんや割増後の量を、もとの量の何倍かで一発で求めるコツが身につきます。
つまずいたら、ここに戻ろう
割合は「わり算」と「小数のかけ算・わり算」がもとになっています。あいまいなら先に確認すると、ぐっと楽になります。
- 小数のかけ算・わり算(割合の計算でつかう)
- 分数(割合は分数とも深くつながっています)— 小5 分数はこちら